栗の美味しいゆで方・保存方法
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栗のむき方

では、栗のむき方を学んでいきましょう。まず、最も一般的なむき方からご紹介します。

1.栗を熱湯に30分浸しておく。時間を短縮したい場合は、沸騰したお湯で栗を3分ゆでてもOK。
2.栗が手で取れるくらいに冷めたら、栗のお尻のざらついた部分に包丁を入れ、尖った部分へ向かって引っ張るようにして、鬼皮(外側のツヤツヤした硬い皮)をむく。
3.渋皮(内側の茶色くて薄い皮)も包丁でむいていく。むいた栗は色が変わらないように、すぐに水の中へ投入。

ちなみに、包丁ではなく栗の皮むき専用のはさみを使うと、鬼皮と渋皮を楽に一度にむくことが出来ます。ただ、いずれにせよこのむき方では渋皮と一緒に実を削ってしまう為、ちょっともったいない気も。
その点を思うと、やはりおすすめなのは圧力鍋を使ったむき方になります。

1.栗の尖った方に包丁で十字の切り込みを入れ、圧力鍋に入れる。
2.栗が浸るくらいの水を入れて鍋を火にかけ、圧力が上がってから8分ほど加熱。
3.火を止め、圧力が下がるまで待ってから栗を取り出す。
4.栗が手で取れるくらいに冷めたら、十字の切れ目に指を入れて鬼皮をむく。
5.渋皮に包丁をひっかけてむき、むいた栗は水の中へ。

このむき方なら渋皮がつるりと剥がれるので、実を無駄にすることがありません。なんでも圧力の変化により、渋皮と実の間の空気が膨張し、渋皮が剥がれやすくなるのだとか。気持ち良いほど楽に、きれいにむけるそうです。

また、栗が良い感じにゆだりますので、このやり方はゆで方としてもグッド。簡単・省エネのゆで方・むき方が出来る、一石二鳥の方法なのですね。



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