栗の美味しいゆで方・保存方法
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栗の産地

おいしい栗が食べたいなら、やはり産地も気になりますよね。栗の旨さを堪能する為には、ゆで方や保存法など購入後の手間と、そして何より栗の質が大切です。素材の質が悪い場合、「おいしいゆで方」「おいしくなる保存の仕方」を一生懸命実践しても、その努力が充分に報われるとは限りません。

その点、有名な産地の栗なら高品質を期待出来ます。もちろん各農園ごとの栽培法の違いや、栗の個体差という問題がある為ばらつきはあるでしょうが、地域のブランド作物ですから大切に育てられているはず。

また地形や気象といった条件が栗栽培に適しているからこそ、名産地となれる訳ですから、そのような地域で採れた栗はやはりおいしいのだろう・・・と考えられますよね。

栗は沖縄地方を除き、ほぼ全国的に作付けされており、生産高は茨城県が断トツ。その後に熊本県、愛媛県、宮崎県等が続きます。しかし生産高と、産地としての知名度には余り関連が無いようです。一般的に栗の産地といえば「丹波(京都・兵庫)」「中津川(岐阜)」「岩国(山口)」「笠間(茨城)」などが挙げられますが、笠間より丹波の方が認知されているのが現状のようです。

丹波は平安時代始め頃からの古い産地であり、その栗は名産品として朝廷や幕府にも献上されていたのだそうです。一方、笠間では明治から本格的な栗栽培が始まり、盛んになったのは昭和に入ってからだといいますから、歴史の古さでは丹波に軍配が上がります。

この辺りが、丹波栗の知名度の高さに関係しているのかもしれませんね。



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